ある薬剤師さんのお話です。
「弱い薬だから」
何をもって弱い薬というのでしょか?
と薬剤師さんが言っていました。
以下の文章はその薬剤師さんが言っていたお話です。
花粉症の薬や風邪薬の中にも
認知症につながる薬が気軽使われています。
以下のものは、高齢者に基本的に使用しないようにと指定されています。
ガスター
花粉症の薬
PL配合顆粒
こういったことを知らないと非常に危険です。
このような薬を避けるにはどうすればいいでしょうか。
それは生活が変われば自身の身体は
どんどん軽くなっていき、
毎日笑顔で楽しく、パフォーマンス高く生活できるのです。
簡単なポイントとして
避けるものは避けましょう!
何を避けるのか?
まずは
・白い主食と言われている物。
・トランス脂肪酸(コーヒーフレッシュやマーガリン、悪い油)
・牛乳
これらを避けるだけでもそもそも薬を使うという
選択肢が減ります!
上記が薬剤師さんが言っていたことです。
これを聞いてもまだ薬に頼っていこうと思いますか?
私は薬を否定しているわけではありません。
ただ、きちんとその薬の【リスク】を理解したうえで
使用して貰いたいんです。
美容カイロエステティシャン
町田 菜織